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【完売御礼】めざしたのは、「円⼭の杜と共鳴する邸宅」ブランズ円山外苑前
2019年、最も高級なマンションとして円山の地に完成したブランズ円山外苑前
以前より注目されていた銀行の社宅跡地が札幌随一の高級レジデンスとして生まれ変わったのは2019年。弊社でのレジデンスにおける売買取引の総額でも最高額となるこちらの物件を皆様にも少しでも感じてほしいと考え、記事化を決定しました。ご一読のうえ、購入検討の一助になれば幸甚です。
歴史と環境を紡いだ意匠設計
外観はクラシカルモダンなデザインで、ファサードには特注の無釉タイルをはじめとして御影石や大理石を使用し、円山という価値を具現化。ロビーと中庭には北海道の自然を表現した彫刻作品を展示し、温かみを演出する暖炉があるラウンジなど、まるで美術館の様相である共用スペースは居住者はもちろん来訪者の心を震わせる。円山公園の隣に立地し、北海道の閑静かつ荘厳な四季折々の景観を享受できる環境はエグゼクティブなマンションにふさわしいロケーションであり、保有する人の誇りとステイタスを表現している。
都心にそびえたつタワーマンションが高級の証、と称されることもしばしばあるが、本当に贅沢な造りというものは都会の喧騒からわずかに離れた裏道に佇む小・中規模の建物。ブランズ円山外苑前はあえて8階建という低層にとどめ、50戸に限定した規模感はまさに「選ばれし人々」のみが保有できる高級なマンションである証明であると言えるだろう。
心やすまる・おどる・たかまる安寧の地
円山という地域を東京で表現するならば、青山や表参道、外苑、赤坂など都心でありつつ喧騒を避け、程よい自然と調和した憧れの住宅地である。そして円山といえば北海道神宮。北海道でも随一のパワースポットとしての名も高く、この地に居を構えること自体がもはやステイタスと言えるだろう。加えて近隣にはミシュランの星を取得した飲食店が多数軒を構え、ショッピングモールやカフェなど地域と調和・融和した店舗が無数に存在する。札幌都心である大通までも地下鉄でわずか6分、わずか2.5kmと近すぎず遠すぎず、利便性と環境を両立させたこのエリアは札幌市民の「住みたいまちランキング」でも常にトップを走り続けている。
トップ・オブ・トップである上質な最上階角部屋
歴史が紡いだ環境にそびえる建物の中で、今回の邸宅は洗練されたエグゼクティブにふさわしいあつらえと、8階という最上階の位置が棟内でもひときわ輝きを放っている。2019年において北海道における史上最高額であるマンションであり、まさに最高峰と呼ぶにふさわしい邸宅であることに間違いはない。それでも東京の価格に比べてリーズナブルであることに相違なく、理想のクオリティと環境を手中に収めるには十分に納得できるだろう。また、本住戸の特徴の一部をかいつまむと、
- 開放感溢れる2.7mのリビング天井高
- 十分な断熱性を実現するためのハイブリッド断熱一重サッシ
- 路面から地下駐車場、専用車庫まで一直線の電動シャッター完備車庫
- 専属コンシェルジュサービス
- 上下階の騒音を軽減する二重床、二重天井
- ハンズフリーセキュリティシステム
このように快適性を追求する仕様がふんだんに盛り込まれている。
誰もがうらやむ品質、ロケーションであることに疑いようはない。その価格から購入する人を選ぶマンションであることには間違いないが、札幌という街を24時間365日、五感で感じ取るにはこれ以上にない建物であることの証明でもあるだろう。
物件広告(本物件専用)
建物ギャラリー(外観・周辺)
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