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帰りたくなる、そんな家づくり。自社でデザインしたリノベーション賃貸
素材と光が語る、桑園の分譲リノベーション

札幌市中央区の北西、桑園エリアに「朝日プラザ北7条A棟」は建っています。JR函館線の桑園駅から歩いて5分という立地は、JR線を使った通勤・通学の動線をごく短いものにしてくれます。(なんなら歩いて札幌駅にも行ける距離です)そのすぐそばにはイオン桑園店があり、日常の買い物を軽やかにこなせる環境が整っています。10階という高さは視界を開き、東向きの窓には朝の光が届きます。
打ち放しとツールボックスが共存する、個性派の内装
玄関を入ると、ダークトーンの壁材が両側に広がる廊下が目に入ります。奥の扉から差し込む自然光が、濃い茶色のフローリングをほのかに照らし、落ち着いた奥行きをつくり出しています。居室に足を踏み入れると、打ち放しコンクリートの天井が一面に広がっています。スポットライト型のEdison球が複数灯り、無骨な素材の上に温かみのある光が落ちています。この住まいの核となるのは、ツールボックスのミニマルキッチンです。ステンレストップのカウンターに2口ガスコンロとシンクを収め、上部にはマットブラックのレンジフードが付きます。バックパネルには石材調のタイルが貼られ、アンティーク調のブラケット照明が一灯ともります。







木毛セメント板が変える、壁との付き合い方
居室の壁面には木毛セメント板が採用されています。ウッドファイバーをセメントで固めたこの素材は、ラスティックな質感と独特のグレーベージュの色味が特徴で、コンクリート天井とのトーンが静かに調和しています。この住まいならではの点は、入居者がネジやクギを打ち込めることです。画鋲穴を気にせず絵を飾ったり、シェルフを壁付けしたりと、空間を自分の手で育てていくことができます。壁は「いじれないもの」ではなく、暮らしとともに変化していく素地として機能しているのです。




切り分けられた水まわりと、使い勝手のよい設備
もともとユニットバスだった水まわりを切り分け、シャワーブースとトイレを独立した空間に再配置しています。浴槽を持たないシャワーブースは清潔感のある白を基調としており、写真で見る限りコンパクトながらも使い勝手よくまとめられています。トイレはシャワートイレ付きで、壁にはグレーのテクスチャークロスが貼られ、居室と同じトーンで統一されています。洗濯機置場は脱衣所内にあり、エアコンも備わっているため、生活に必要な設備は一通り揃っています。



桑園の利便と、大型棟ならではの安心感
桑園エリアはJRと地下鉄の両方にアクセスできる場所ですが、この住まいからはJR桑園駅が特に近く、札幌駅まで一駅という位置関係です。イオン桑園店への徒歩3分という距離は、食料品から日用品まで、まとめ買いの手間を大きく省いてくれます。133戸の大型マンションにはエレベーターが2基あり、管理人が日中常駐しています。防犯カメラやカメラ付きインターホンも備わり、10階という高さと合わせて、日々の暮らしに落ち着きをもたらしてくれるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名 | 朝日プラザ北7条A棟 |
| 所在地 | 北海道札幌市中央区北七条西14丁目28番25号 |
| 交通 | JR函館線 桑園駅 徒歩5分 |
| 賃料 | 60,000円 |
| 管理費・共益費 | なし |
| 敷金/礼金 | 敷金なし / 礼金なし |
| 間取り | 1DK(27.7㎡) |
| 築年月 | 1981年8月 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造 地上10階 |
| 総戸数 | 133戸 |
| 備考 | フルリノベーション(分譲賃貸)/ ツールボックス製ミニマルキッチン(2口ガスコンロ)/ 木毛セメント板壁面(クギ・ネジ打ち込み可、原則原状回復不要)/ シャワーブース(浴槽なし)/ バス・トイレ別 / シャワートイレ / 室内洗濯機置場 / エアコン(残置物)/ 灯油暖房 / エレベーター2基 / 管理人日勤 / 防犯カメラ / 東向き / 最上階 |




